アプリケーションの共有
アプリケーションの共有は、ネットワーク接続された複数代のパソコンが特定のアプリケーションを共同利用することです。
共有フォルダを設定していれば、その共有フィルダー内にあるアプリケーションやプログラムは、LAN接続されているどのパソコンからでも自由に使えます。起動するときは、共有フォルダ内のEXEファイルをダブルクリックします。
よく使うソフトなら、デスクトップにショートカットアイコンを作成しておくのもよいでしょう。
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